痛みには種類がある|とても強力な効果を秘めている解熱鎮痛剤は、セレコキシブです!

とても強力な効果を秘めている解熱鎮痛剤は、セレコキシブです!

手のひらの錠剤

痛みには種類がある

セレコキシブというものは、主に細胞膜のリン脂質に結合しているアラキドン酸カスケードのCOXを阻害して、その痛みを抑える働きを持ちます。
痛みというのは人それぞれ色々あると思いますが、一般的には「神経障害性疼痛」や「心因性疼痛」あとは「侵害受容性疼痛」といった種類に分けられるでしょう。
ただ人によってはこれらの痛みが同時に伴っている場合もあります。

ちなみに神経障害性疼痛というのは神経が損傷されたときに発生する痛みです。
まるでしびれのような痛みになり、他の痛みの種類とは違ってかなり特徴的だといえます。

そして心因性疼痛というのは、気持ちの部分から来る痛みのことをいいます。
心因性ということで主にストレスから発信される痛みがこれに当てはまります。

あと侵害受容性疼痛は、痛みを感じる神経の刺激によって起こるものとなります。
切り傷とかやけどなど一般的な痛みはこれに当てはまります。

セレコキシブはこれらの痛みの中でも、特に一番最後に紹介した侵害受容性疼痛に対して強力な効果をもたらします。
セレコキシブについては鎮痛作用に加えて解熱作用や抗炎症作用もありますが、基本は鎮痛作用が一番強くできています。
あなたの持つ痛みが侵害受容性疼痛に部類されるのなら、ぜひセレコキシブで治してほしいと思います。

ただし、セレコキシブは効果が強力な反面、その効果が効き始めるのは遅いという特徴も持っています。
そのため飲んでからすぐに効き始めることはあまりないので、飲んでからしばらく効果が出るまで待たなければいけません。
また女性の場合は妊娠後期だと使えないので、その辺もよく理解した上で使っていきましょう。